可愛い顔してても猛禽!


いい天気にさそわれて、海岸沿いをドライブしていると...
電柱の上にハトくらいの大きさの野鳥の、薄茶色をした背中が見えます。
知床(ウトロ)でも、あまり見かけることは多くない種類ですが、
知っている僕は興奮のあまり声がでてしまいました。

どこか幼い(童顔?)ような...可愛い顔をしていますが、
ハヤブサの仲間で、れっきとした猛禽であるチョウゲンボウです。
ネズミや地上の小鳥を捕食するのですが、僕は以前には、
自分より一回りは大きいクマゲラを追いかけていく姿を見たことがあります。

この周辺で昨年の10月下旬にも2度ほど観察しているので、同じ個体かもしれませんね。
12月~4月頃の時期には年に数回だけ観察することができますが、
かえってオジロワシやオオワシの方が見る回数は圧倒的に多いので、
こうして比較的近い距離で会えると、なんだか嬉しくなれる存在ですね。

この時は執拗に、カラスに追いかけまわされていて
どうにも可哀想でしたが。。。



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