見据える...幼き目。


昨日も...こんな青空がひろがっていれば良かったのに、、と
思うくらいの、日差しが心地よい天気になりました。
ただ、いつぶりかの温かな空気はサラリとしていて、
すでに...知床の夏もピークを過ぎていることを想わせます。

そんな陽気に"しみじみ"としながらも楽しく歩いていると、
遊歩道の真ん中に一羽の野鳥がいて、人間に気がつき飛びました。
だけど、遠くに行くわけでもなく...すぐ傍の木の枝へ。

逆光に、アトリ科らしい丸みをおびたシルエット。
幼鳥の為か模様がやや違っているのですが、イカルでしょう。
少し弱っていて元気がないのか、若くて単純に警戒心が薄いのか、
何人もの人がすぐ下を通っても、、飛び立つことはなかったです。

いつまでも、じっと...
見据える明日に何があるのでしょう?

次の季節なのか。すぐそこの憂いなのか。

願わくば、どうか強く生き抜いてくれますように。



僕の会社のホームページです。時間がある時にご覧下さいませ。⇒『自然ガイド 知床ころぽっくる
知床の入門コースとも呼べる知床五湖の自然観察ツアー、午前か午後の半日の散策になります。
 貸切の一日ツアーでは、夏休みの自由研究や、のんびり散策されたい方のご相談にものります。
FACEBOOKでは、【 知床の季節の音 】と題して動画もアップしています。⇒『知床ころぽっくる no FB

風を聴く森*知床のブログ

今日の知床。四季の知床。動物・草花。自然ガイドの日記。 『知床ころぽっくる』ブログ。