反対側の風景。


用事があって、実家のある別海町に帰省していました。
その移動中に見た風景は、やはりオホーツク側のものとは違うわけで、
知床連山も見慣れた印象とは別の様相を想わせたりもします。
こちらはこちらで、また良いのですが。

そして、ひろがる牧草地はひろくひろく、すっかり刈られた跡に、
白いロールパックが無造作に点々と...ころがっています。
一昔前は黒ばかりでしたが、今は白だったり、白黒の縞々、
緑やピンクも以前に見た覚えがあります。意外とカラフル。

こうして、写真を撮りに道路脇に立つ僕を...
包む空気も知床半島の反対側とは違うものですね。明らかに。
それは懐かしさと優しくもほろ苦い、郷愁のそれでもあります。

北海道の悠々たる自然と、それを拓いた人々、そこに住む人々。
知床半島の奥地のような残された自然もあれば、
人の営みよってできた自然(風景)もあります。

こんな何気ない一場面にも、
それらの歴史も想いも...全てが詰まっているようにも感じます。





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