ふてぶてシメ。


家の近くを散歩していると、
この時期のこちらでは珍しくシメがいました。

本州以南では「北国からの冬の使者」と書かれるように
冬鳥としておなじみのようですが...
僕は初夏の頃に鉛色の嘴をした夏羽のものを
年に少数だけ見かける程度ですから、今日は嬉しかったです。

知床半島の反対側(ウトロから)、羅臼町の海の向こう
国後島や択捉島では少数が繁殖し、一部が越冬もするそうなので
知床で越冬するものもいる可能性はありますよね。
ガイド仲間も今年の1月下旬に観察しています。

または...今日のものは渡りの途中でしょうか?

このようなアトリ科の仲間は...ずんぐりとした体型で
ふてぶてしくもどこか憎めず、可愛らしいものが多いです。

 


小雪が風に舞い始めた頃、
胸を張って天を睨んでいます。

どんなに厳しくとも負けんぞ!
ココでどうあろうとも強く生きよう!
...という頑なな意志のようでもありました。

今は苦しくとも寒くとも、必ず春は巡ってきます。
ただ一途に頑張りましょう。強く強く。

** I to U **BYつよし

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