王蟲と腐海?


森を歩いていると、木の幹に大きなキノコ。
アカエゾマツの樹幹に生えていましたし、見た目からも、
エゾサルノコシカケという種類だと思います。

近づいてみると...さらに面白いものを発見!
裏側にコエゾゼミの抜け殻がくっついており、
キノコにめり込む?...いえ、侵食されようとしていました。

 


手前の抜け殻は脚だけ同化しかけていますが、
奥のものはすでに半分が埋まってしまっています。

サルノコシカケの仲間は多くの種類が多年生で
年々大きくなっていくので、
成長の仕方については僕には詳しくわかりませんが、
このように一緒に飲み込んでしまうこともあるのでしょう。
(…抜け殻が...ついているだけ..ならよく見かけますが。)

この光景を見て僕は、
漫画や映画になった「風の谷のナウシカ」の世界にあるような
― ひろがる腐海が王蟲(オーム)を飲み込んでいく ―
そんなシーンを連想しました。

…実際には、、そんな場面はなかったかもしれませんが。

不気味と思われる方も多いでしょうが、
神秘的でもありますよね!興味深いです。

** I to U つよし**

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