王蟲と腐海?


森を歩いていると、木の幹に大きなキノコ。
アカエゾマツの樹幹に生えていましたし、見た目からも、
エゾサルノコシカケという種類だと思います。

近づいてみると...さらに面白いものを発見!
裏側にコエゾゼミの抜け殻がくっついており、
キノコにめり込む?...いえ、侵食されようとしていました。

 


手前の抜け殻は脚だけ同化しかけていますが、
奥のものはすでに半分が埋まってしまっています。

サルノコシカケの仲間は多くの種類が多年生で
年々大きくなっていくので、
成長の仕方については僕には詳しくわかりませんが、
このように一緒に飲み込んでしまうこともあるのでしょう。
(…抜け殻が...ついているだけ..ならよく見かけますが。)

この光景を見て僕は、
漫画や映画になった「風の谷のナウシカ」の世界にあるような
― ひろがる腐海が王蟲(オーム)を飲み込んでいく ―
そんなシーンを連想しました。

…実際には、、そんな場面はなかったかもしれませんが。

不気味と思われる方も多いでしょうが、
神秘的でもありますよね!興味深いです。

** I to U つよし**

◎お時間がございましたら、こちらもどうぞ。。。
知床オプショナルツアーズ SOT!・・・僕の所属している会社です!
『知床長屋の事件簿』・・・SOT!代表である鈴木のブログです!

🎥 動画でも知床の自然を紹介中 ♪ 《 YouTubeチャンネル 》 👈チャンネル登録も大歓迎!

SHIRETOKO*KOROPOKKURU 『 4K もぐもぐタイム、エゾモモンガ 《ショートversion*オマケ付き》』