陽の射す方へ


冬の、一面の雪景色のような場所は
天気がいい日だとかえって(暑さというより)
熱さを感じていたように思います。
降りそそぐ日射しに、さらに足元の雪からの照り返し。
今となっては僕の顔面の黒さが何よりも
これまでの日々を物語っているようです。
…日焼け止めを塗らないから余計に。。。

それに比べると、最近の陽の光には
ポカポカとした“あったかい”ものを感じます。
皆さんもわかるかもしれませんが、、
季節や時期によってはたしかに感じるような
ギラギラと突き刺すかのような鋭さはないです。
とくにトドマツの葉の下で休んでいる時には
その光に心地のいい柔らかさがありました。

それは本格的に春が訪れて
森が新緑色に衣替え(模様替え?)する頃に
もっともっと深く感じるのでしょうね。
僕らにしても、動物達にしても、
木々や草花にしても。

何であって、何処にいようとも、
その季節、その時期、その場所、
その日の空、その日の自分、
色んなことが重なりあいながら
その一瞬だけの
心地のいい光を求めているのだと
僕は思います。
** I to U **BYつよし

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