オオワシ、鋭い眼光。

今日は午前中に妻のお手伝いで、読み聞かせ活動の荷物運び。

その後は天候が心配ではあったのですが...網走まで浄瑠璃劇団の公演に。

その移動中にウトロから斜里までの海岸沿いの道路を運転していくと、

なんと圧倒的な佇まいで枝にとまっているオオワシの姿がありました。

昨日の激しい雪は海岸部や森で過ごしていたのでしょうか。少し羽が凍ってる?

足のあたりの黒い羽の表面に白く雪がついているのが見られました。

ただ、そんな厳しい環境を過ごしていたとは思えないくらいの

全く動じていないように感じさせる威風堂々たる様子は、

まさに鳥たちの王様や皇帝という言葉がピッタリに思うのでした。

眼光鋭く、ふとフィールドスコープ越しに目が合うと心まで射貫かれそうです。

こうした成鳥だけでなく、若い個体の姿も多く観察することが出来ました。

ただ、だいたいの若い個体は周囲をキョロキョロして落ち着きがなく

どことなく自信がなさげな様子で、つい頑張れよ若人!と呟いてしまいます。


僕も頑張ろう。(そんな若くないですが・・・。)

優しく、強く、堂々たるものになれるよう。


風を聴く森*知床のブログ

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