厳冬の気温に氷瀑となった滝。それでも流れている滝。
そこに飛んできた若そうにみえるオジロワシ。束の間の風景。
どちらも知床の冬を代表するような存在に思いますが、
ちょっとしたタイミングで出逢えた場面に意外と僕は嬉しかったです。
昨日は沖に離れて感じられた流氷...今日も午前中は大部分が遠くにありました。
風向きは悪くなかったと思ったので、今朝になれば戻ってくるだろうと
どこか安心しながら過ごしていたのですが、、雪はやんで良かったです。
また、幸いなことに断崖の下に流氷らしい氷たちが見られました。
0コメント