木のぬくもりを感じて楽しむというテーマだったと思うので、
妻も木についての絵本を子供達の前で読んでいましたよ。本人も楽しそう。
また、パネルシアターも歌いながら披露をしていました。
(専用の布を貼ったボードに絵や文字を貼ったり外したりして展開する人形劇。)
あまり木には関係ない演目を2つくらいしましたが、見ていて面白かったです。
きっと普段はテレビゲームに夢中になっていることもあるであろう
そんな年代のお子様も、昔ながらの単純なおもちゃに集中する姿があり、
こういったものには広い想像性や自由な創造性といったものがあって、
自身の手で触れる木の感覚が心地よくて、ある面での癒しもあるのでしょうね。
そのお母さんやお父さんも懐かし気にハマっている様子も素敵でした。
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